毎日の生活の中で必ず必要になってくるもの。それはお金です。
とても残念ですが、お金がなければ夢を追うことも大切な人を守ることもできないのです。しかしながら、お金を稼ぐことはなかなか容易ではなく、さらにいえば貯めるのは難しいのに、なくなるのはいとも簡単です。
また人生のうちでまとまったお金がなければ夢を必要になることは必ずやってきます。そんなとき、自分の貯えだけでは対応できないこともあるでしょう。となれば、どこからかお金を借りるしかありません。
ところで、お金を借りる方法といえば皆さんはどんな方法を思いつくでしょうか?銀行に消費者金融、クレジットカードなど。
収入証明書不要でお金を借りる方法などお金を借りるといっても様々です。いざという時困らないためにも、お金を借りる方法について知っておくことはとても大切です。ここではお金を借りる方法について簡単にまとめていきたいと思います。
銀行からお金を借りる方法

ではまず銀行からお金を借りる方法について考えていきましょう。信頼できる金融機関と言えば銀行が一番です。また、銀行のローンは高額で低金利なので魅力があります。
一口に銀行でお金を借りるといっても方法はさまざまです。それらは大きく二つに分けられます。
①【使用用途が限定されているローン】
銀行のローンには「何々ローン」というように、融資金の使い道が指定されているローンがほとんどです。
例としては……
- 住宅ローン
- マイカーローン
- アパートローン
- リフォームローン
- 教育ローン
- おまとめローン
などがあげられます。
こうしたローンには高額の融資が多いため、担保が必要になることがよくあります。
担保については、あまりいい印象がない方が多いでしょう。しかし、実際には担保の利用によって、より低金利な金利で融資を受けることができるのです。また、おまとめローンは「多重債務の救済策」としてのローンです。
つまり、このローンの使用用途は、これによって他の借金を全て返済しておまとめローンのみを残して一つにまとめる、ということになります。
②【使用用途が自由なローン】
銀行のローンには融資金を自由に利用することができるローンもあります。こうしたローンとしては次の二つがあげられます。
- フリーローン
- カードローン
フリーローンは銀行によっては「多目的ローン」とも呼ばれることもあります。フリーローンもカードローンも使い道が自由ということで、海外旅行や留学の費用、習い事などの学費にも利用でき、若い女性からもよく利用されています。
同じように自由に利用することができる二つのローンですが、融資の仕方などには大きな違いがあります。フリーローンの契約が済むと、融資総額が一括で指定口座に振り込まれます。それ以後、さらに追加で融資がでが行われることはありません。
それに対し、カードローンではローンカードを利用して最寄りのATMから融資金を引き出す、というシステムになっています。借入ができる総額は契約時に利用限度額として定められています。
その額の範囲内で自由に借入を行うことができます。もし限度額いっぱいになるまでお金を借りても、次の返済をすればまたその分の限度額が復活して借入ができるようになります。
これが二つのローンの大きな違う点です。また、これらのローンは全て銀行の低金利での利用が可能です。さらに、総量規制の対象外となっているため、高額の融資を受けることが十分可能です。
消費者金融からお金を借りる方法
また、お金を借りる方法として、すぐに思います浮かぶのはアコムやプロミスを始めとする消費者金融でしょう。消費者金融には、他に商売がないため、お金を貸すことが専門の業者です。従って、そのための便利なサービスが豊富に整っています。
しかし、必ずしも都合のよいことばかりではありません。メリットもあれば、当然デメリットもあります。上手に利用するためにはまず、それについてよく知っておくことが大切です。
では、消費者金融のメリットと具体的に考えてみましょう。
【メリット】
消費者金融を利用することができると、とても便利なこと。それは、スピーディーになサービスが受けられることです。
お金を借りる方法として必要がある時とはいつも急を要することが多いものですよね。そんな時、申し込んだその日にお金を借りる方法として借りることができたら、とても便利ですよね。
消費者金融ではそういったサービスを提供するため、審査時間も非常に速く、業界最短時間はなんと30分。こうしたスピーディーな審査によって、申し込んだその日に融資を行うことができる即日融資システムを可能としているというわけです。
【デメリット】
反対にデメリットもあります。それは、利息が高いということです。
その大きな理由の一つにとして、消費者金融には資本がない、ということがあげられます。加えて他に商売がなく、貸したお金の利子からしか利益を得ることができないため、高めの金利設定になってしまうというわけです。
ですから、長期的に高額の融資が必要となった場合には、消費者金融での借入はあまりお勧めできません。
以上、簡単に消費者金融のメリットとデメリットをまとめてみました。これらのことを頭に入れておくと、いざお金を借りる必要があるとなった時にお役に立つのではないでしょうか。
その他のお金を借りる方法
銀行や消費者金融などの代表的な方法として以外にも、お金を借りることはできます。
クレジットカードでお金を借りる

ショッピングローンでお馴染みのクレジットカードにもキャッシングローン機能というものがあり、これを利用してもお金を借りることができます。しかし、金額はそれほど多くはなく、せいぜい10万円から20万円ほどです。
借り方は簡単です、クレジットカードと暗証番号がわかれば、最寄りのATM からいつでも融資金を引き出すことができます。注意点としては、ショッピングローンとは違い、1日目から利子が発生するということです。
国からお金を借りる方法
金融機関の以外からお金を仮りる方法として、ここでは国からお金を借りる方法を紹介しましょう。その一つとして、総合支援金をあげてみます。
総合支援金は連帯保証人を確保できれば、無利子でお金を借りることができます。連帯保証人を立てられない場合も年1.5%の金利となっています。
この「総合支援金」は、就職難やリストラ、また減給などによって安定した生活をすることが難しい人々や高齢者や障害者の方への補助金のことです。この補助金を利用して正常な生活を取り戻すための求職活動などを行い、頑張っている人たちもたくさんいます。
人生のうちで、路頭に迷い、どうしていいかわからなくなってしまうこともあるかもしれません。しかし、日本にはこうした救済制度が他にもいろいろあります。総合支援資金の申請窓口はお住まいの市町村の社会福祉協議会なので、ご興味のある方は一度お尋ねしてみてはいかがでしょうか。
