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森のそばの大きなお城には、大変に寒がりな王様が住んでいました。王様は、冬になるとたくさんのまきを燃やすために、森の木をどんどん切り倒していきます。このままでは動物たちの住みかがなくなってしまいます。
そこで芸術家のレイは、森の動物たちといっしょになって、森の木をまきにしないで済む、王様のための冬の部屋をつくることにしました。期限は次の冬までです。ところがレイは、石を積もうとはせず、なにやら不思議な方法で工事を始めました…。 |
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この絵本は、動物たちが森を守るために、王様のための部屋を作っていく様子を通じて、ひとつの建物ができあがるまでに、たくさんの人が役割を分担して働くことの大切さや、建築工事にはさまざまな工夫がこらされていることを、分かりやすく絵物語にしたものです。この絵本『王様の冬のへや』を、小学校にあがる前のお子様を対象に、寄贈しています。
下記の項目を入力いただき、お申し込みください。
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