みなさんは、砂や石やブロックなどで「まち」をつくってみたいと思ったことはありませんか?そのねがいをコンピュータで実現させてみようと作ったのがこのゲームです。
まちを作るときには、すべてを一度に作るわけではありません。まちの土台となる土地を作り(整地といいます)、道路を作り、川や鉄道を作り、そののちひとつひとつのたてものを作っていきます。あるていどまちの様子ができたところでたてものどうしの調和(ちょうわ)をはかります。けんちくにたずさわる人々が、考え、なやみながらたてものをつくっていくのと同じプロセスをゲーム上で楽しみ、ためしてみてください。
このゲームは、インターネットのホームページをつうじてプログラムやデータをダウンロードします。そののち、シミュレーションゲームをおこないます。作られた「まち」は、名前をつけたうえでコンピュータのハードディスクやダウンロードされたホームページで登録保存ができます。登録されたまちは、みんなが見て楽しむことができるようになっています。自分で作ったまちを他のみんなに見てもらったり、みんなが作ったまちをよび出して見ることができます。 このゲームをすることによって、BCSやみんなが、けんちくやまちについて語り合ったり、見せあったりできる場所になればいいなと思っています。 このゲームは、どなたでも自分ひとりでゲームができますが、みんなで力を合わせてまちを作りあげてください。

 

ご指導される方に
1.ひとつひとつの建物はできるだけ本物らしく作っていますが、大きな建物などは、ゲームの性格上、高さや幅など小さくしている場合があります。事前に説明しておいてください。
2.ひとつひとつの建物はできるだけ建築基準法などに準じて製作しておりますが、学校の横に発電所を作るなど、設置の基準に合わない点には配慮されておりません。指導される方による適切な補足をお願いいたします。